ドライブの知識

運転に慣れたときが危ない。運転の注意点のおさらい


運転免許証を取得してから少し経って、運転に慣れてきた頃に、気がゆるんで交通事故を起こしてしまうことがあります。

警視庁交通局が発表している統計データ「平成30年中の交通事故の発生状況」でも、10代、20代は事故の発生率が特に高いことがわかります。

今回は安全で楽しいドライブをするための、注意点を紹介します。

速度が上がりやすい場所

トンネルや空いている道はスピードが上がりがち

トンネルや空いている道はスピードが上がりがち

道が空いている高速道路、トンネルなどは景色が変わらないため自分が思っている以上にスピードが上がりがちです。スピードメーターをチェックしながら運転しましょう。高速道路を降りた直後、制限速度が変わる道路もスピードが上がりやすいので注意が必要です。

一時停止場所

一時停止の標識の前はしっかり停止しよう

一時停止の標識の前はしっかり停止しよう

一時停止の標識がある場所は、信号のない交差点、横断歩道前など、停止しないと事故が発生しやすい場所でもあります。必ず、一時停止をして周辺状況を確認してから前進します。一時停止をしないと「指定場所一時不停止」の違反として取り締まりの対象です。

「停止」はタイヤが完全に止まった状態です。ブレーキを踏んで減速しても動いているままの状態は一時停止違反となるので注意しましょう。

右折時のタイミング

右折は対向車と信号を確認して発進しよう

右折は対向車と信号を確認して発進しよう

最初は慎重に発進していた右折も、慣れてくると「直進するクルマがまだ遠いから」と無理な右折をしてしまうことがあります。信号がもうすぐ赤に変わるというタイミングで強引にわたることも、危険です。対向車が見えたら無理な右折はしない、信号をよく見て間に合わなければ次のタイミングまで待つようにします。

車線変更の後方確認と合図

車線変更をするときの後方確認を、ルームミラーとサイドミラーだけでしてしまうと、すぐ後ろに迫っているクルマに気づかないことがあります。必ず振り返って目視での確認を行いましょう。

車線変更時のウィンカーを出す時間が短いことも危険です。進路変更をする場合は、周囲のドライバーに知らせるために、3秒前から進路変更が終わるまでの間ずっとウィンカーを出しておきます。右折レーンや左折レーンに進路変更する場合も必ずウィンカーを出します。

運転姿勢や車幅の確認

運転前に座席シートを動かし、ルームミラー、サイドミラーの位置を調整しておく

運転前に座席シートを動かし、ルームミラー、サイドミラーの位置を調整しておく

カーシェアは様々な方が利用するので、毎回運転席のシートやミラーの位置を自分の体に合わせて調整しましょう。

クルマの運転姿勢の合わせ方は以下の記事を参考にしてください。

▼自分に合ったドライビングポジションで快適&安全ドライブ
https://blog.careco.jp/8814

体調管理

体調が悪いと感じたら運転は避けましょう

体調が悪いと感じたら運転は避けましょう

睡眠不足、頭が痛い、熱がある、二日酔い、体のひどい痛みなど体調に問題があるときは運転を避けてください。このくらいなら大丈夫、という油断が事故につながってしまうことがあります。

靴や服装

ドライバーは、運転しやすい靴や服を着用しましょう。ブーツやハイヒールなどは、とっさのときにブレーキを深く踏めません。コートや丈が長いスカートなどの動きにくい服装での運転も避けましょう。

運転支援機能を活用しよう

ニッサン「ノート」のバックモニター画面

ニッサン「ノート」のバックモニター画面

※車種・クルマによってバックモニターの画面が異なります。

カレコでは、バックモニターやACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)、自動ブレーキ(衝突防止装置)、車線逸脱警告などの運転支援機能が付いているクルマを積極的に導入しています。

運転支援機能の詳しい説明は、以下の記事でご紹介しています。

▼安全運転の味方!バックモニターの見え方と駐車支援システム
https://blog.careco.jp/10524

▼高速道路を走るときの便利な機能「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」を使いこなそう
https://blog.careco.jp/11344

カレコのクルマを予約するときには、バックモニターや自動ブレーキ、安全運転支援機能が付いているかをクルマの画像の近くに表示されているアイコンで確認できます。

カレコアプリ「careco」のステーション検索結果

カレコアプリ「careco」のステーション検索結果

▼【初めてのカレコ】まずはクルマを予約してみよう!
https://blog.careco.jp/reserve

紹介した注意ポイントを心がけながら、安全運転でドライブを楽しんでくださいね。

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    記事の情報は公開時のものです。