利用アイデア

おとぎの国の世界「グリムの森」とおもちゃの世界「バンダイミュージアム」


カレンダーは今日から3月、気象庁の用語では3月から5月を春と言うそうです。春はお出かけが楽しい季節ですね。

そこでブログ編集部は、いつもよりちょっと足をのばしたドライブに行こう!と考え、栃木県へ行ってきました。目的地は、「グリムの森」と「バンダイミュージアム」。お子さまのいるご家族で楽しめるのはもちろん、童話好きの方や「ガンダム」好きの方にはぜひおススメしたいお出かけスポットです。

外環〜東方自動車道を通って栃木県下野市へ

混雑を避けるために朝一番で出発しました

混雑を避けるために朝一番で出発しました

今回のドライブに利用したステーションは、埼玉県南部にある「リパーク和光市駅南口第3」です。和光市は東武東上線や有楽町線など複数の路線が通るアクセスの良さから、近年都心部のベッドタウンとして注目度が上がってきているエリアです。
和光市駅前すぐにあるステーションから東京外環自動車道の和光北インターチェンジ入口までは5分ほどなので、北関東方面へのおでかけのスタート地点として便利です。

壬生ICをおりて約15分、グリムの森へ到着

壬生ICをおりて約15分、グリムの森へ到着

東北自動車道を通って、壬生インターチェンジで降り、トータル約1時間半ほどでグリムの森がある栃木県下野市(しもつけし)へ到着しました。都心部から出発する場合であれば、約2時間ほどで到着します。

「グリムの森」で童話の世界を散策

栃木県下野市にある公園「グリムの森」は、グリム童話の世界を再現した公共施設です。なぜ下野市にグリム童話をテーマにした施設があるのかというと、グリム兄弟の出身地であるドイツのヘッセン州ディーツヘルツタールと下野市が姉妹都市協定を結んでいるからなのです。
下野市は、平成18年に河内郡南河内町・下都賀郡国分寺町・石橋町の3つのエリアが合併してできました。ドイツのディーツヘルツタールも3つの村が合併して今の地名になり、その中のシュタインブリュッケン村(シュタイン=石、ブリュッケン=橋)と同じ名前の石橋町では、合併より前からグリムの里づくりを進めていたとのことです。

グリムの森の入園料はなんと無料!駐車場料金も無料なので、気軽に楽しめるのがうれしいですね。

グリムの森のに入ると、グリム童話の世界が広がります。春には花壇にチューリップが咲き、1月初旬までの冬期にはイルミネーションの装飾が楽しめます。

グリムの森の入口「グリムの広場」

グリムの森の入口「グリムの広場」

公園の中にはグリム童話にちなんだいろいろなエリアがあるので、登場人物になりきって写真を撮るのも楽しそうです。

下野市で使用されているマンホールには赤ずきんちゃんが

下野市で使用されているマンホールには赤ずきんちゃんが

マンホールのふたには、有名なグリム童話の「赤ずきん」のイラストが描かれていました。

物語のモチーフや登場人物が模られたものがたりの泉

物語のモチーフや登場人物が模られたものがたりの泉

公園の中心には、3兄弟の正直者の末っ子が森の中で出会ったガチョウとともに、困難を乗り越えて王様になるまでを描いた「黄金のがちょう」をモチーフにした泉がありました。

黄金のがちょうの泉の中央には、がちょうの像がある

黄金のがちょうの泉の中央には、がちょうの像がある

公園の奥に位置する「魔女の森」の中の「七人の小人の広場」には、「ヘンゼルとグレーテル」に出てくるお菓子の家や、お子さまが遊べる大きなアスレチックもありました。

アスレチックすべり台

アスレチックすべり台

ローラー滑り台

ローラー滑り台

こちらはヘンゼルとグレーテルをイメージしたお菓子の家

こちらはヘンゼルとグレーテルをイメージしたお菓子の家

グリムの館の中は資料館になっている

グリムの館の中は資料館になっている

ものがたりの泉の奥に進んだところには、グリム童話や姉妹都市のドイツに関する資料が展示されている「グリムの館」があります。ドイツから輸入したレンガや窓枠を使用してつくられており、本物のドイツの家のようなたたずまいです。図書コーナーでグリム童話を読んだり、2階のカフェではランチやティータイムを楽しめます。

グリムの館で買えるお土産品

グリムの館で買えるお土産品

グリムの館では、グリム童話にちなんだグッズや絵本も販売されていました。「風車クッキー」には下野市名産のかんぴょうのパウダー(!)が練りこまれているそうです。お試しされてみてはいかがでしょうか?

▼グリムの森
住所:栃木県下野市下古山747番地
電話:0285-52-1180
営業時間:午前9時~午後7時(10月~3月は午後6時)
定休日:毎週火曜日、毎月月末
入園料:無料
駐車場:あり(無料)
URL:http://www.grimm-no.net/

大人も童心に返れる「おもちゃのまち バンダイミュージアム」

懐かしのおもちゃに出会えるバンダイミュージアム

懐かしのおもちゃに出会えるバンダイミュージアム

グリムの森からクルマで15分ほど走ると、「おもちゃのまち」という地名に行き当たります。この町の名前は、高度経済成長期におもちゃを生産を行う工場が多くあったことに由来します。最寄りを走る東武宇都宮線の駅名も、ひらがなの「おもちゃのまち」駅です。そのおもちゃのまちに「バンダイミュージアム」があります。

実物大のガンガム胸像。圧倒的な迫力

実物大のガンガム胸像。圧倒的な迫力

館内には歴代のバンダイ社のおもちゃが展示されています。バンダイといえば「ガンプラ」の世代の方や、ガンダムファンの方は、入口でお客様をお迎えする実物大ガンダム胸像に興奮すること間違いなしです。
ガンダム像といえば、お台場にあるものが有名ですが、実物大のガンダム像を設置したのはこちらのバンダイミュージアムの方が先でした。

館内の展示は「日本」「世界」「エジソン」「ホビー」の4つのテーマに分かれていて、中でもやはりガンダムが展示されているホビーエリアが人気だそうです。

富野由悠季監督による立体作品「ZAKUの夢」(2010年制作)

富野由悠季監督による立体作品「ZAKUの夢」(2010年制作)

歴代のガンダムフィギュアなどの展示や、ここでしか見られない迫力のある立体作品も飾られていました。ほかにもガンダムで実際に使用されている衣装が飾られていたり、精巧に作られた1/144のホワイトベースのスケールモデルがあったりと、ガンダムファンにはたまりません。

ガンダムフィギュアの展示

ガンダムフィギュアの展示

ガンダムだけでなく、仮面ライダーやゴジラに戦隊もののフィギュアのほかにも、セーラームーンやプリキュアのお人形にたまごっちなどもバンダイ製でした。あらゆる世代の方が子どもの頃に遊んだであろうおもちゃたちが展示されています。

 懐かしいおもちゃには大人の方がはしゃいでしまいそう

懐かしいおもちゃには大人の方がはしゃいでしまいそう

ミュージアムではガンプラなどのおもちゃ販売はしていませんが、「ガシャポンコーナー」にはガシャポンのマシーンが50台以上並んでいるので、ついつい「大人買い」をしてしまいそうです。
お子さま向けには、ブロックやキャラクターのソフトビニル人形などで自由に遊べるプレイエリアがありました。

▼バンダイミュージアム
住所:栃木県下都賀郡壬生町おもちゃのまち3-6-20
電話:0282-86-2310
営業時間:10:00~16:30
入館料:高校生以上1,000円、4歳~中学生600円、65歳以上800円
駐車場:あり(無料)
URL:http://www.bandai-museum.jp/

7人乗りの「シエンタ」で長距離ドライブも楽しく

3列シートでゆったり乗れる「シエンタ」

3列シートでゆったり乗れる「シエンタ」

今日のドライブに利用した、7人乗りのトヨタ「シエンタ」は、ファミリーや仲間とのお出かけにおススメのミニバンです。室内が広く長時間のドライブでも窮屈さを感じず過ごせ、スライドドアなので乗り降りや積み降ろしが楽に行えます。3列目シートをたためば大きな荷物も積むことができます。
シエンタはミドルカー料金でご利用いただけます。

童心にかえって楽しめる栃木ドライブ

いつもよりちょっと遠出をしたら、お子さまはもちろん大人も童心にかえって楽しめるスポットに出会えました。ご家族や仲間と出かければ、ドライブ中も好きな童話やアニメのキャラクターの話題できっと盛り上がりますよ!

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