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房総半島ドライブで春を先取り〜道の駅 保田小学校、館山ファミリーパーク〜


今シーズンの冬は例年よりも寒く、全国的に雪も多くなりました。まだまだ寒い日が続きますが、待ち遠しい春までもうすぐ!
一年を通して温暖な気候といわれる千葉県の房総半島なら、いち早く春が来ているかも!?と考えたブログ編集部は、房総半島に春の先取りに出かけました。

東京湾アクアラインで房総へ

都内を抜けて東京湾アクアラインへ

都内を抜けて東京湾アクアラインへ

房総へのドライブは、東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅近くのステーション「リパーク日本橋蛎殻町2丁目第4」から出発しました。駅からすぐの場所にあり、首都高速道路の箱崎ジャンクションが近いため、遠方までのお出かけに便利なステーションです。まずは房総半島へとつながる東京湾アクアラインの海ほたるパーキングエリアを目指します。

都内から東京湾アクアラインへは、首都高速湾岸線もしくは国道409号線から川崎浮島ジャンクション・浮島インターチェンジを通って向かいます。アクアラインの通過料金は、ETC割引が大幅に適用されます。カレコのクルマにはETC車載器があるので、お手持ちのETCカードがあれば忘れずに用意しておいてくださいね。

海ほたるで早春の海を眺める

出発から1時間ほどで海ほたるに到着しました。晴れた日の駐車場やデッキからの見晴らしは最高です。風はまだ寒くても、空の明るさや海の色には春が近くまで来ている気配を感じました。

海風が心地よいデッキ

海風が心地よいデッキ

海ほたるの中には、飲食店や房総の特産品の売店の他、お子さま用のプレイルームやゲームセンターなどの遊べるエリアもあります。帰りも海ほたるを通りますが、お土産の買い物をすませておくと後で慌てなくてすみますよ。

4階の無料休憩所はガラス貼りのオーシャンビュー

4階の無料休憩所はガラス貼りのオーシャンビュー

ユニークな「道の駅 保田小学校」でランチタイム

アクアラインから館山自動車道を通って、鋸南(きょなん)町へは1時間ほどのドライブです。今回行ってみたかった目的地のひとつが、「道の駅 保田(ほた)小学校」です。廃校になった小学校を改築してつくられたというユニークな道の駅です。

道の駅 保田小学校は、小学校を改築した施設

道の駅 保田小学校は、小学校を改築した施設

当時は校門にあったという二宮金次郎像が残っていたり、校舎であった建物の中にも懐かしいが演出が随所に見られます。

金次郎像

いまはカフェの隣にたたずむ金次郎像

カフェや薪釜ピッツァのお店が並ぶ中、今回は地元の食材を使った料理が楽しめる「里山食堂」でランチにしました。

素朴な味わいが楽しめる里山食堂

素朴な味わいが楽しめる里山食堂

黒板に掲示されたメニューたちの右下には、「本日の給食」と書かれたメニューが

黒板に掲示されたメニューたちの右下には、「本日の給食」と書かれたメニューが

「保田小給食」という名前の、揚げパンに牛乳と日替わりのおかずがセットになったメニューもありました。給食で使われているアルミのお皿が使われているそうですが、私達が到着したのは午後だったため、残念ながらすでに売り切れになっていました。これをお目当てに訪れるなら、午前中には到着しておくとよさそうです。

どのメニューにも、小鉢2種類がセットになっていて、カウンターから自由に選べます。冷奴や温泉卵、ひじきの煮物などが食堂のようにならんでいました。
房総に来たからにはということで、メインには海の幸がたっぷりのった海鮮丼を注文しました。どの素材も新鮮でボリュームも大満足でした。

房総の海の幸を味わえる海鮮丼

房総の海の幸を味わえる海鮮丼

店内のイスは小学校で使われていたもの

店内のイスは小学校で使われていたもの

椅子やテーブルは小学校時代に使われていたものが利用されています。壁には保田小学校の校歌が飾られていたり、黒板にはチョークでメニューが書かれていたり、子どもだったころを思い出させてくれます。

名産品がたくさんの市場と教室に泊まれる宿泊施設

保田小学校の敷地には、ご当地の食材を販売しているマルシェ(市場)や宿泊施設もありました。マルシェは体育館を改装してつくられていて、地元鋸南町でつくられた野菜や花が販売されていました。チューリップの球根など、春を感じるお土産を買って帰るのもステキですね。

地元の花や野菜が並ぶ

地元で栽培された季節の野菜や花が並ぶ

宿泊施設には温泉もある

宿泊施設には温泉もある

宿泊したい日の3日前までに電話予約をすれば、旧校舎棟の宿泊施設「学びの宿」に泊まることができます。部屋は教室をリメイクしていて、極力教室の雰囲気を残したデザインになっているそうです。廊下には小さな椅子と机や、給食を運ぶためのバケツなども展示されていました。

給食のワゴン。懐かしい!

給食のワゴン。懐かしい!

学校らしい演出が随所に

学校らしい演出が随所に

春は別れの季節とも言われるように、春の思い出といえば学校、卒業を思い浮かべるという人も多いのでは。そんなノスタルジックな気分を味わえる場所でした。

▼都市交流施設・道の駅 保田小学校
住所:千葉県安房郡鋸南町保田724
TEL:0470-29-5530
営業時間:9:00~18:00
※各テナント毎に営業時間・定休日が異なります。
※宿泊のご予約は専用ダイヤル(0470-29-5531 営業時間:9:00〜18:00)へ
駐車場:あり
URL:http://hotasho.jp/

日本の道100選にも選ばれた「房総フラワーライン」でポピー摘み

保田小学校でお腹を満たしたら、鋸南市からさらに南下して館山市へ向かいます。ここからは「房総フラワーライン」が海岸沿いに続いています。館山市下町交差点から南房総市和田町へと続くこの道は、日本の道100選にも選ばれています。これから春本番になると菜の花やポピー、夏にはマリーゴールドが街道を彩ります。

館山ファミリーパーク ポピーの里に立ち寄り

館山ファミリーパーク ポピーの里に立ち寄り

せっかくフラワーラインに来たのだから「花」を楽しむスポットに行きたいということで、ポピーの里「館山ファミリーパーク」に立ち寄りました。こちらはポピーの花摘みができることで有名ですが、その他にもストックやキンセンカなども植えられていて、一年中花摘みが楽しめます。

ポピー摘みは12月ごろから5月上旬くらいまで可能で、2月のこの日も畑にはポピーがいっぱい咲いていました。7,500平方メートルの花畑に植えられた100万本ものポピーは、3月上旬から4月の中旬ごろに最盛期を迎えるそうです。

まだ寒い中、ポピーが元気に咲いていました

まだ寒い中、ポピーが元気に咲いていました

花摘みの他にも、園内ではハーブの香水作りや、パターゴルフなども体験できます。

▼ポピーの里 館山ファミリーパーク
住所:千葉県館山市布沼1210
TEL:0470-28-1110
駐車場:あり
営業時間:Aシーズン(7月11日~8月31日・12月19日~5月7日) 8:30~17:00 
Bシーズン(5月8日~ 7月23日・9月1日~12月17日) 9:00~16:00 
※土日祝日は8:30~17:00
入場料:大人(中学生以上)550円、子供(4歳以上)350円
URL:http://familypark.jp/

帰り道はふたたび海ほたるで一休み

約46kmのフラワーラインドライブを満喫したら、帰りもふたたび海ほたるを通ってステーションに向かいます。海ほたるは、都内から館山までのドライブのほぼ中間地点にあるため、ここでドライブの最後の休憩をとります。
ライトアップされた夜の海ほたるは、昼間とはまた違った雰囲気でとても綺麗でした。

千千葉県産もち豚の生姜焼き

千葉県産もち豚の生姜焼き

5階のレストランフロアにある「オーシャン・キッチン」で夕食をいただきました。昼食が海鮮なら夜はお肉でしょう!と言うことで、千葉県産のもち豚を使用した「名水君津もち豚の生姜焼き膳」に決めました。こちらはテレビで紹介されるほどの人気メニューなのだそうです。

海ほたるは24時間営業のため、遅くまで営業しているレストランやショップもあるので、帰りが遅くなっても安心です。腹ごしらえを済ませたら、都内までもう少しドライブを楽しみます。

コンパクトサイズだけどしっかりSUV「ヴェゼル」

アグレッシブなスタイルのヴェゼル。安定した走りで長距離ドライブも疲れない

アグレッシブなスタイルの「ヴェゼル」。安定した走りで長距離ドライブも疲れない

都内から館山までは往復約200kmのドライブでした。長距離のドライブにはSUVタイプのクルマがおススメです。ホンダの「ヴェゼル」は比較的コンパクトなボディサイズで、クーペのような柔らかく親しみやすいデザインが魅力のSUVです。

春が少しずつやってくる

東京湾と房総半島の風景と早咲きの花を見て、寒い冬から少しずつ春に向かっていることを感じました。早く春にならないかなぁと思ったら、こちらから春を先取りに出かけてみてはいかがでしょうか?
カレコブログでは他にも房総半島のおでかけスポットご紹介しているので、お出かけプランを立てるときの参考にしてくださいね。

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