体験レポート

外国の友だちとドライブ!江戸情緒に浸る休日−水郷佐原

千葉県香取市の「佐原(さわら)」は、江戸情緒が残る「小江戸」と呼ばれる場所のひとつ。小野川沿いには江戸時代から明治時代にかけての古い建物が立ち並び、古き良き日本の風情を感じさせてくれます。

この佐原の街に、海外からきたお友達を連れてドライブに出かけた会員さんから、レポートが届きました。なんでもこのお友達、大の日本好きで都内の観光スポットはもうほとんど制覇しているのだとか。そこで、「ちょっと足を伸ばしてみようよ」と、カレコのクルマで佐原の街へ行ってみたようです。

※記事に記載されている情報は、記事掲載時の情報です。最新情報は各施設に直接お問い合わせの上、おでかけください。

プロフィール 男性・20代
カーシェア歴 2年。
外資系企業会社員。大学時代に留学経験あり。留学時代の海外の友達が多く、日本に来た時に案内することも多い。

以下はカレコ会員さんからのレポートです。

日本通の友達を楽しませてあげたい!

カレコ会員歴2年のYです。いつもは買い物やちょっとしたドライブにカレコを使っているのですが、外国人の友達が1年ぶりに日本に来るというので、カレコで観光ドライブに出かけてみました。

この友達はオーストラリア人ですが、大の日本好き。毎年のように日本を訪れ、全国各地の名所を巡っているそうです。今回は東京に来るということで、どこを案内しようかと思っていたのですが、彼女はもう東京都内の観光スポットはほとんど行き尽くしているそう…。そこで、江戸情緒が残る町並みを友達に見せてあげようと思い、少し足を伸ばして千葉の佐原に行ってみることにしました。インターネットの旅行記事を見て、私も行ってみたいと思っていたところだったのです。

出発は、私の家に近いリパーク南烏山3丁目第3。ここにはシエンタとメルセデス・ベンツA180があるのですが、今回は奮発してベンツを選んでみました。

A180はもっともコンパクトなメルセデス・ベンツ

A180はもっともコンパクトなメルセデス・ベンツ

高速道路の走行中の快適性や安心感はさすがベンツ

高速道路の走行中の快適性や安心感はさすがベンツ

佐原までは首都高湾岸線から東関道(東関東自動車道)を使って約100km。途中で休憩をしても2時間あれば到着します。走り心地はさすがベンツですね。シートの座り心地がよく、高速走行でも安定感があります。このクルマには、前のクルマとの車間距離を自動調整してくれる追従機能のクルーズコントロール「ディストロニックプラス」がついていたので使ってみました。ペダル操作をクルマが行ってくれるだけでも、ずいぶん運転が楽になりますね。まったく疲れを感じずに目的地の佐原香取に到着しました。

高速を降りる瞬間は、「もうすぐ目的地だ!」とワクワクする

高速を降りる瞬間は、「もうすぐ目的地だ!」とワクワクする

佐原香取ICから、目的地となる小野川沿いまでは、15分ほどとアクセス良好。目的地に近づくにつれ、道路沿いにも古い建物が現れ、風景が変わっていきます。路地に入ったところに有料駐車場があったのでそこに駐車。このあたりには観光用にいくつか駐車場があります。今回停めたのは、伊能忠敬記念館の裏手の駐車場で、クルマを降りたら伊能忠敬像がお出迎えしてくれました。測量家として知られる伊能忠敬は、佐原で酒造を営む家に婿養子として入り、商いをしていたのだそうです。

伊能忠敬記念館の裏で見つけた伊能忠敬像

伊能忠敬記念館の裏で見つけた伊能忠敬像

駐車場から歩く道がすでに江戸情緒たっぷり!

駐車場から歩く道がすでに江戸情緒たっぷり!

小野川沿いに出ると川には舟、両岸に古い建物が並び、いきなり江戸時代にタイムスリップしたような気分になりました。「小江戸」と呼ばれ、重要伝統的建造物群保存地区に指定されているだけのことはありますね。この雰囲気、写真で伝わりますか?

小野川を中心に江戸や明治時代から残る建物が広がっている

小野川を中心に江戸や明治時代から残る建物が広がっている

「舟めぐり」では徒歩とはまた違った景色が楽しめそう

「舟めぐり」では徒歩とはまた違った景色が楽しめそう

ここで不思議な橋を見つけました。なんと、橋から滝のように水が流れているのです! 「棚橋」というこの橋は、江戸時代に農業用水を田んぼに送るために作られた樋(とい)に端を発するもので、この樋から水が流れ落ちる当時の様子を再現しているのだそうです。

通称「じゃあじゃあ橋」と呼ばれる棚橋

通称「じゃあじゃあ橋」と呼ばれる棚橋

棚橋の近くに旧・伊能忠敬邸がありました。伊能忠敬が17歳から50歳まで、時代でいうと1745年から1818年あたりまで過ごした家で、店舗としても使っていた建物。国の史跡に指定されていています。中に入ることもできたので友達は興味津々でした。友達は伊能忠敬が好きだったらしく、この日一番テンションが高かったかもしれません(笑)。

旧伊能忠敬邸は自由に見学可能。土蔵や炊事場、書院などが残っている

旧・伊能忠敬邸は自由に見学可能。土蔵や炊事場、書院などが残っている

▼伊能忠敬旧宅
住所:千葉県香取市佐原イ1900-1
tel:0478-54-1118
URL:https://www.city.katori.lg.jp/sightseeing/meisho/rekishi/s_kyutaku.html

この他にも酒造店や呉服店、商店など、たくさんの古い建物が並んでいて、歩いているだけでも楽しめます。うどん屋さんや鰻屋さんといった食事処もいくつかあるので、江戸情緒溢れる町並みを眺めながらの食事もできますよ!

手前は福新呉服店。創業文化元年(1804年)という古いお店だ

手前は福新呉服店。創業文化元年(1804年)という古いお店だ

今回は、洋麺店「ワーズワース」でお昼ごはんをいただきました。洋麺ってなんだろう?と思ったらイタリアンレストランでした。街に馴染んだ店舗のいい雰囲気を楽しみながら、パスタをいただきました。

洋麺店という名前に惹かれ入店

洋麺店という名前に惹かれ入店

店内も和風の雰囲気。パスタもコーヒーもおいしかったです。

店内も和風の雰囲気。パスタもコーヒーもおいしい!

ランチの後、さらに街を散策。思わず写真を撮りたくなる風景にたくさん出会えました。

1914年(大正3年)に建てられた佐原三菱館。三菱銀行佐原支店として長く使われた建物

大正3年(1914年)に建てられた佐原三菱館。三菱銀行佐原支店として長く使われた建物

テレビドラマ「東京バンドワゴン」のロケ地にもなった「珈琲 遅歩庵いのう」

テレビドラマ「東京バンドワゴン」のロケ地にもなった「珈琲 遅歩庵いのう」

水の郷さわら、そして香取神宮へ!

小野川沿いの古い町並みだけでも十分楽しめましたが、せっかく佐原に来たのですから、他のところも…というわけでやってきたのが、道の駅「水の郷さわら」。朝採れた野菜や果物、ソーセージやハムなど地域の特産品が買えるのはもちろん、フードコートもあって地元の「食」を楽しめます。フードコートには、定食、ピザ、うどん、ラーメンのお店があって、リーズナブルな値段で本格的な味を楽しむことができます。また、利根川を船で渡れる観光船やボートも出航しています。

道の駅「水の郷さわら」では特産品であるお米や野菜が手に入る

道の駅「水の郷さわら」では特産品であるお米や野菜が手に入る

▼道の駅「水の郷さわら」
住所:千葉県香取市佐原イ3981番地2
tel: 0478-50-1183
URL:http://www.e-sawara.com/

最後は香取神宮へ。香取神宮は、全国に400社ある香取神社の総本山で、伊勢神宮、鹿島神宮とともに、江戸時代以前から「神宮」と呼ばれていた3社のうちの1つという由緒ある神社。創建されたのは神武天皇十八年(紀元前643年)と神代の時代まで遡る古い歴史があります。最近ではパワースポットとしても知られているそうですね。

重要文化財にもなっている「桜門」

重要文化財にもなっている「桜門」

2013年に大修理が行われた本殿は元禄13年(1700年)に建てられたもの

2013年に大修理が行われた本殿は元禄13年(1700年)に建てられたもの

訪れた日は七五三の時期ということもあって、華やかな着物に身を包んだ子どもたちの姿も見られました。友達は、七五三という文化に触れられて感激していた様子。私は黒い本殿に圧倒されました。これはぜひ実際に見てほしい!

▼香取神宮
住所:千葉県香取市香取1697
tel: 0478-57-3211
URL:http://www.katori-jingu.or.jp/

佐原香取に行くのは私も初めてで、楽しみな反面、いきなり外国人の友達を連れて行って興味を持ってもらえるのか心配な部分もありました。でも、行ってみると江戸情緒たっぷりで、私も友達も大満足。小野川沿いを歩いていると、「昔の人と同じ景色を見ているんだな」と歴史を偲ぶ気持ちになりました。昔の日本を肌で感じた1日となりました。

まとめ:佐原香取を楽しむなら電車よりカレコが便利

佐原香取の旅、外国人のお友達も楽しめたようですね!江戸情緒あふれる町並みを満喫いただけたようで良かったです。

都内から香取まで電車で行くと約3時間。でも、クルマならば2時間とかからずに行けますし、小野川から香取神社のように現地での移動も楽ちんです。今回の会員さんのように、お友達を連れてのお出かけには、クルマで出かけるというのもおすすめ。カレコなら、待ち合わせ場所に応じてステーションを選べたり、シチュエーションに合わせたクルマに乗れたりと、そのときに合わせて最適なクルマの使い方ができます。みなさんもぜひ、カレコを観光に活用してみてくださいね!

ぜひベンツの乗り心地を体験してください

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