軽自動車、コンパクトカー、SUV、ミニバン、スポーツカー、オープンカー、輸入車……と、豊富な車種ラインアップを特徴とする、カレコ。利用シーンに応じてクルマを選べるのは大きなメリットである一方、「どれを選べばいいのかわからない」という方もいるようです。そこで、シチュエーション別に最適な車種やおすすめの車両タイプを前後編に分けて特集します。
後編では、普段使いだけでなく特別なシーンにもぴったりのクルマや次世代エコカーなどを紹介します。
<目次>
■前編
・小回り抜群! 街乗りならコンパクトカー
・小さくても積載性抜群のコンパクトワゴン
・質感高い走りが魅力のミドルサイズハッチバック
・走りと使い勝手を両立するステーションワゴン
・小さくても実力は本格派!コンパクトSUV
・クルマを選んでさらに楽しく!
■後編
・日常からアウトドアまでマルチに活躍!ミドルクラスSUV
・小さくても7人乗れる!コンパクトミニバン
・運転しやすさと広い室内を両立したミドルクラスミニバン
・ラージサイズのミニバン/ワゴンならさらにゆったり!
・運転を楽しむならスポーツ&オープンカーで!
・先進の電気自動車や燃料電池車にも乗れる!
・シーンに合わせてクルマを選んでさらに楽しく!

■日常からアウトドアまでマルチに活躍!ミドルクラスSUV
日常の送迎や買い物ならコンパクトカーやコンパクトSUVで十分ですが、後席に人を載せたり荷物を載せたりすると手狭に感じることも……。ミドルクラスSUVは室内空間が広く、人も荷物もゆったり。また、高めの車高はアウトドアにも向いています。
●トヨタ「RAV4」

ミドルクラスSUVの「RAV4(ラブフォー)」は、外観からもわかるようにアウトドア性の高い1台。高めの車高に、オフロードでの走破性を高める4WDシステムが採用されていたり、シートや荷室が汚れに強い素材でできていたり、走りも使い勝手もアウトドア向けになっています。車体サイズがたっぷりしているので室内空間も広く、大人4人での長距離ドライブにも向いています。
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●トヨタ「ハリアー」「新型ハリアー」


都会的でスタイリッシュな外観と、高級感溢れる内装で大人気のミドルクラスSUV。家族でのドライブはもちろん、ちょっと特別な日のお出かけにも最適な上質なクルマです。ボディサイズや室内空間は「RAV4」と同等で、荷室も広いため幅広いシーンで活躍してくれます。台数も多く設置しているので、乗ったことがない方は、ぜひ一度お試しください。
>>>「ハリアー」のあるステーション
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>>>「新型ハリアー」のあるステーション
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https://blog.careco.jp/13543/#harrier
●スバル「フォレスター Advance」

走りへのこだわりでクルマ好きから評価の高いスバルのミドルクラスSUV。また、スバルは走行性能だけでなく、視界のよさにもこだわっているため、ボディは大きくても前後左右の視界がよく安全確認がしやすいのも特徴です。カレコが導入する「Advance」グレードは、「e-BOXER」というハイブリッドシステムを搭載しており、燃費とパワーを両立しています。
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●マツダ「CX-5」

大人5人がゆったり乗れる広々とした室内空間と、上質なインテリアが魅力のミドルクラスSUV。高級感のある室内はまるで高級輸入車のようで、普段のドライブも特別な気分にさせてくれます。荷室も、幅・奥行きともに広く、大きな荷物も積み込めるため、週末のまとめ買いから家族・お友達同士でのドライブ旅行、アウトドアまで活躍してくれます。
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●トヨタ「ランドクルーザー プラド」

「ランドクルーザー プラド」は、「RAV4」よりもさらにタフなオフロード性能を持つ、本格派のSUV。オフロード走行を重視した運転席は目線が高く、見晴らしは抜群です。ミニバンのように広くはないものの、3列目のシートを持つ7人乗りであることも特徴的。オフロード4WDらしいゆったりした乗り心地も特徴で、長距離のドライブも快適にこなします。
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●レクサス「NX」

「UX」よりもひとまわり大きなレクサスのミドルクラスSUVで、「ハリアー」や「RAV4」に近い大きさのクルマです。「UX」よりもさらに高級感を増したインテリアは、完全にレクサスの世界観。ミドルクラスだけあって後席は荷室も広く、マルチに使えるSUVとなっています。エンジンは2.0Lのターボで、さらにパワフル。落ち着きある室内空間が、特別な1日を演出してくれるでしょう。
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●ランドローバー「ディスカバリースポーツS」

ランドローバーは、オフロード4WDを得意とする歴史あるイギリスのメーカー。中でも、「ディスカバリースポーツ」は、「ハリアー」などに近いミドルクラスのSUVです。カレコで導入しているのは7人乗りのタイプで、3列目シートのアレンジにより、乗車人数や用途、行き先などに応じて使い勝手を変えられます。エンジンはガソリンターボです。
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■小さくても7人乗れる!コンパクトミニバン
コンパクトカーと変わらない扱いやすいサイズながら、3列シートを備えるコンパクトミニバンは、大人数の送迎やちょっとしたドライブにピッタリ。また、シートを倒して広大な荷室を持つワゴンとしても使えます。
●ホンダ「フリード」

「フリード」は、4,265 mmと全長が短く、コンパクトカーのように運転しやすい3列シート7人乗りのミニバン。3列目のシートは大人が乗るには少々狭いものの、お子さまなら十分な広さがあり、また3列目のシートを格納することで広い荷室として使うこともできます。「5人+広い荷室」として使いたい方にとっても使い勝手のいい1台です。
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●トヨタ「シエンタ」「シエンタGクエロ」

「フリード」と同サイズのコンパクトミニバン「シエンタ」。7人乗りながら小回りが利き、街中の細い路地やUターンなど運転がしやすい1台です。3列目のシートの格納方法が「フリード」の左右跳ね上げ式に対して、床下収納式となっていて、より効率のいい広い荷室を作り出せます。「シエンタGクエロ」は、落ち着いた内装を持つ上質な仕上がりで、「リパーク彩紅橋通第2」に設置しています。
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>>>「シエンタGクエロ」のあるステーション
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■運転しやすさと広い室内を両立!ミドルクラスミニバン
小回りが利いて7人乗れるコンパクトミニバンは、扱いやすい一方で、3列目のシートが狭いという決定も。6人以上でゆったり乗るなら、ミドルクラスミニバンを選ぶといいでしょう。ボディは少し大きくなりますが、高い目線と大きな窓による見晴らしのよさにより、実は運転しやすいタイプでもあります。
●ホンダ「ステップワゴン スパーダ」

ホンダのミニバン「ステップワゴン」の中でも、スポーティなデザインを持つのが「ステップワゴン スパーダ」です。エンジン排気量は1.5Lと小さいものの、ターボにより力強くスポーティに走ります。上だけでなく横にも開くリアゲート「わくわくゲート」は、「ステップワゴン」ならではの機能。跳ね上げて格納する3列目シートとあいまって、荷室の使い勝手を高めてくれます。乗車定員は8名です。
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●トヨタ「ヴォクシー」「ヴォクシー HYBRID」

「セレナ」や「ステップワゴン」と同じミドルサイズのトヨタのミニバンが、「ヴォクシー」です。トヨタ車らしいシンプルで使いやすい運転席まわりや視界のよさは特長のひとつで、8人乗車が可能。扱いやすいミニバンとして定評のあるクルマです。一部のステーションには、ハイブリッド車も設置。
>>>「ヴォクシー」のあるステーション
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●ニッサン「セレナ」

「セレナ」は、ニッサンの5ナンバーサイズミニバン。「ヴォクシー」や「ステップワゴン」と同等のサイズで、「フリード」や「シエンタ」よりも全長が長く、背も高いため、3列目でもゆったりと座ることができます。「セレナ」の特徴は、大きな窓はもたらす視界のよさ。見晴らしがいいだけでなく、周囲の安全確認もしやすくなるため、運転しやすさにもつながっています。大勢でのドライブができる、8人乗りのクルマです。
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■ラージサイズのミニバン/ワゴンならさらにゆったり!
カレコでは、高級車としても通用するラージサイズミニバンの「アルファード」「グランエース」、そして4列シートで10人乗りとなる「ハイエースワゴン」をラインアップしています。ラージサイズならではのゆったりした空間をご活用ください。
●トヨタ「アルファード」

ミニバンの枠を超え、VIPの送迎車としても人気の高い「アルファード」は、「ヴォクシー」よりもひとまわり大きなラージサイズミニバン。乗車定員は7名で、「リラックスキャプテンシート」と呼ばれる2列目シートは、アームレストやオットマンもつく豪華な作りとなっています。3列目のシートは「ヴォクシー」などと比べて広いだけでなく、快適に座れる形状のため長距離ドライブにも最適。大きなボディのおかげで荷室も広く、快適性も実用性も抜群のクルマです。
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●トヨタ「グランエース」

ラージサイズミニバンの「アルファード」よりもさらに大きな、国内最大級ミニバン。全長5,300 mm×全幅1,970 mmというサイズは、カレコのクルマの中でも最大です。カレコで導入しているのは「Premium」という6人乗りのグレードで、2列目だけでなく3列目にもプライベートラウンジのような豪華なシートが装着されます。「6人+荷物」でのドライブ旅行はもちろん、大切なお客様の送迎にもピッタリです。
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●トヨタ「ハイエースワゴン」

商用バンである「ハイエース」の車幅を広げ、4列ものシートを設置した10人乗りのワゴンです。
前から「2名-2名-2名-4名」となっている4列のシートは、バスのような形状のため、「ゆったりドライブを楽しむクルマ」というよりは、「大勢で移動するクルマ」といった雰囲気。2・3列目シートは格納できないものの、4人が座れる4列目のシートを左右に跳ね上げれば、大きな荷物も積載できます。
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■運転を楽しむならスポーツ&オープンカーで!
車好きな人や運転好きな人に、一度は乗っていただきたいのがこのタイプ。パワフルなエンジンに俊敏なフットワーク、そして気分を盛り上げる低さやエンジン音が、ミニバンやSUVとは異なるクルマの楽しさを教えてくれます。
●マツダ「ロードスター」

“人馬一体”のスローガンのもと、運転する楽しさを追求し続けるマツダの2人乗りオープンスポーツカー。可能な限り軽く作られた車体により、軽快かつ俊敏な走りを実現しています。アクセルを踏み込んだ際の加速や、カーブでの身のこなしの軽さが魅力的。カレコの「ロードスター」はAT(オートマチック)なので、AT限定免許の方でも運転できます。
>>>「ロードスター」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/mazda-roadster/
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●トヨタ「ハチロク」

今では珍しくなったFR(後輪駆動)のスポーツカー、「ハチロク」。低い位置に設置された運転席に座ると、自ずと気分が変わります。一応、後ろにもシートがある4人乗りではあるものの、あくまでも緊急用といえるサイズ。1~2人で走りを楽しむドライブに適したクルマです。カレコのハチロクは6速ATのため、勇ましいエンジン音と加速、俊敏な身のこなしを気軽に楽しむことができます。
>>>「ハチロク」のあるステーション
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●ホンダ「S660」

軽自動車のオープンスポーツカー「S660」は、運転席の後ろにエンジンを搭載するミッドシップレイアウト」の本格的。重たいエンジンを後部に搭載することでカーブでの身のこなしが軽く、気持ちのいい走りを体感することができます。ただし、走りがいい一方で、定員2名の室内は狭く荷室はまったくないため、2名乗車すると手荷物の置き場にすら困るほど。1人で運転を楽しみたいときに最適。
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●ジャガー「F-TYPE」「F-TYPE コンバーチブル」

言わずと知れたイギリスの高級スポーツカーブランド、ジャガー。「F-TYPE」は、2人乗りの本格的なスポーツカーで、300馬力を誇る2.0Lターボエンジンと8速ATの組み合わせによる、パワフルな走りが楽しめます。ハンドル操作に対する動きも機敏で、カーブもスムーズ。安定感のある乗り心地で、クルマを運転すること自体を楽しむのに最適な1台です。オープンルーフの「F-TYPEコンバーチブル」を選べば、さらなる解放感を堪能することができるでしょう。
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■先進の電気自動車や燃料電池車にも乗れる!
CO2削減やカーボンニュートラルな世界を目指して、世界的に電気で走るクルマに注目が集まっています。多彩な車種ラインアップを誇るカレコでも、さまざまな電動化車両を用意。先進の世界をご体感いただけます。
●日産「リーフ」

「ヤリス」や「ノート」などのコンパクトモデルよりひと回り大きい、ミドルサイズのハッチバック車。カレコの「リーフ」は40kHwバッテリー搭載モデルで、航続距離の目安は満充電からの出発で約300km。電気自動車では、航続距離が心配されますが、片道100kmまでのドライブなら十分にこなせます。「リパークコーシャハイム経堂フォレスト」ステーションに設置。
>>>「リーフ」のあるステーション
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●ジャガー「I-PACE」

「I-PACE(アイペイス)」は、ジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)です。200馬力のモーターを前後に搭載する4WDで、最高出力400馬力/最大トルク696Nmという、スポーツカー顔負けの性能を誇ります。フル充電で走行できる距離(航続距離)は438km(WLTCモード)と、多少の遠出なら充電の心配をすることなく走れるため、たっぷりと電気自動車の走りを堪能することが可能。「リパーク日本橋小網町第8」ステーションに設置しています。
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●トヨタ「MIRAI」「新型MIRAI」


「MIRAI(ミライ)」は、トヨタが世界に先駆けて一般発売したFCV(燃料電池自動車)。次世代のエコなエネルギーとして注目されている、水素を燃料に発電して走る電気自動車です。水素は水素ステーションで充填ができるため、ガソリンエンジン車と同じような感覚で乗ることが可能です。ハイブリッド車の「プリウス」よりも一回り大きなセダンタイプのFCVで、「MIRAI」は4人、「新型MIRAI」は5人乗り。新型の方はボディサイズがひと回り大きく、より高級なセダンとなっています。
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●三菱「i-MiEV」

「i-MiEV(アイミーブ)」は、三菱自動車による軽自動車の電気自動車。2009年に世界初の量産電気自動車とした、先駆的なクルマです。車体は、かつて存在していたガソリン車の軽自動車「i(アイ)」、使い勝手は通常の軽自動車と全く同じ。ただし、満充電で走れる距離の目安は70kmと短いため、都内での近距離移動に適したクルマだといえます。「大崎駅西口第1」ステーションに設置。
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●トヨタ「プリウス PHV」

外部の電源を利用して充電することができる、プラグインハイブリッドカー。近距離ならばバッテリーに充電した電気だけで、ガソリンを使わずに走ることができます。エンジンで発電や走行が可能なので、充電が切れても大丈夫。近距離からロングドライブまで、快適にこなしてくれます。つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」より徒歩約5分の「柏の葉ゲートスクエア」ステーションに設置。
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■シーンに合わせてクルマを選んでさらに楽しく!
シーンに合わせてクルマを選べるのは、カレコの大きなメリット。「いつも乗っている、慣れたクルマが一番だから」と思わずに、いろいろなクルマを試して、さらに快適なカーライフをお楽しみください。
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>>>どんな使い方ができる? レンタカーとの違いは? カーシェアの基本をおさらい
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