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ジャガー初の電気自動車「I-PACE」で新時代の高級車を体験しよう

ジャガー初の電気自動車「I-PACE」で新時代の高級車を体験しよう

「I-PACE(アイペース)」は、ジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)。カレコとしてはもちろん、国内のカーシェアリングサービスとしても、車両価格1,000万円前後の電気自動車(BEV)を導入するのは、これが初となります。まさに新世代の高級車ともいえる「I-PACE」、一体どんなクルマなのでしょうか?

<目次>
スポーツカー顔負けの高性能SUV
スポーティ&ラグジュアリーなインテリア
「I-PACE」ならではの操作性
パワフルな走りは少し癖あり
利用開始・終了時の充電器の使い方
電気で走る次世代の高級車に乗ってみよう!

スポーツカー顔負けの高性能SUV

まずは「I-PACE」の概要を説明しましょう。「I-PACE」は、2018年に日本国内で発売が開始されたジャガー初の電気自動車。200馬力のモーターを前後に搭載する4WDで、最高出力400馬力、最大トルク696Nmという、スポーツカー顔負けの性能を持つSUVです。

 フロントまわりは「XE」や「XFスポーツブレイク」に似たジャガーらしいデザイン
フロントまわりは「XE」や「XFスポーツブレイク」に似たジャガーらしいデザイン
 短いボンネットは電気自動車ならでは。ボディサイズは全長4,695mm×全幅1,895mm×全高 1,565mm
短いボンネットは電気自動車ならでは。ボディサイズは全長4,695mm×全幅1,895mm×全高 1,565mm
 SUVスタイルのため室内や荷室は広く、大人4人のドライブも快適
SUVスタイルのため室内や荷室は広く、大人4人のドライブも快適

デザインも特徴的で、短いボンネットは大きなエンジンを持たない電気自動車ならでは。90kWhという大容量のバッテリーは、床下に敷き詰められるように搭載されています。

フル充電で走行できる距離(航続距離)は、438km(WLTCモード)。電気自動車は、ガソリン車の燃費以上に走行状況で航続距離が変わります。実際に利用するときは、メーターで航続距離をよくチェックするようにしてください。

 始動前に表示される航続距離とバッテリー残量
始動前に表示される航続距離とバッテリー残量

スポーティ&ラグジュアリーなインテリア

「I-PACE」はSUVなので、目線が高く視界も良好。後ろの席の足元も広く、大人4人がゆったりと乗れます。未来的なデザインの電気自動車だからといって、特殊な部分はあまりなく、インテリアの雰囲気は「XE」や「XFスポーツブレイク」に似たもの。ジャガーらしい、スポーティさとラグジュアリーさを両立したインテリアです。

 SUVらしい広々とした視界によって、車両感覚はつかみやすい。大きなドアミラーも心強い
SUVらしい広々とした視界によって、車両感覚はつかみやすい。大きなドアミラーも心強い
 運転席/助手席シートは、リクライニングと上下の調整が手動式で、前後スライドのみ電動式
運転席/助手席シートは、リクライニングと上下の調整が手動式で、前後スライドのみ電動式
 頭上空間は少しタイトだが大人がゆったり座れる後席。座り心地のよさはさすが高級車
頭上空間は少しタイトだが大人がゆったり座れる後席。座り心地のよさはさすが高級車

シートの使い勝手は、普通のクルマとまったく同じ。電気自動車だからといって、特殊なことはありません。ただし、荷室は床下にバッテリーを搭載する関係で、床面が高くなっています。また、リヤウインドーの傾斜も大きいので、高さのあるものを載せたいときは注意が必要です。

 荷室は、床下にモーターを搭載する関係で、床面が高い
荷室は、床下にモーターを搭載する関係で、床面が高い
 他のワゴンやSUVと同様、シートを倒して荷室の奥行きを拡大できる
他のワゴンやSUVと同様、シートを倒して荷室の奥行きを拡大できる
 ボンネットの中にも小さな収納があるのは、エンジンのない電気自動車ならでは
ボンネットの中にも小さな収納があるのは、エンジンのない電気自動車ならでは

「I-PACE」ならではの操作性

シートまわりは一般的なクルマと同じでも、操作には少し変わった部分があります。「I-PACE」にはシフトレバーはなく、代わりに「D」「N」「R」「P」のボタンがあり、ブレーキペダルを踏みながらボタンを押して操作します。パーキングブレーキは電動式です。なお、始動は普通のクルマと同じように、キーを携帯してブレーキペダルを踏みながら「START」ボタンを押します。もちろん、エンジンはないので、始動してもエンジン音は聴こえません。

 シフトはボタンで操作する。左の列はドライブモードなどを選択するボタン
シフトはボタンで操作する。左の列はドライブモードなどを選択するボタン

ワイドなカーナビディスプレイの下には、小さなディスプレイが設置されています。これもタッチパネルになっていて、エアコンやオーディオの操作ができます。エアコンは、右のダイヤルを押すとAUTOに。通常はAUTOにしておいて、ダイヤルを回して温度調整をすればOKです。

 上のディスプレイにはバックカメラはもちろん、サイドカメラの映像も映せる
上のディスプレイにはバックカメラはもちろん、サイドカメラの映像も映せる
 メーターはフル液晶タイプ。全画面を地図表示にするなど、表示変更が可能
メーターはフル液晶タイプ。全画面を地図表示にするなど、表示変更が可能

パワフルな走りは少し癖あり

「I-PACE」の運転感覚はどうでしょうか? 走り出してみると、アクセルの反応のよさに最初は少し戸惑います。というのも、アクセルを離すと回生ブレーキが利き、減速するからです。エンジン車はエンジンブレーキを利かせながら走っているような感覚で、アクセルの踏み込み具合だけで速度調整ができます。ブレーキペダルを踏むのは、ほとんど停止するときだけ。それぐらい、アクセルを戻すと減速します。

 加速が驚くほど速いのでスピードの出し過ぎに注意
加速が驚くほど速いのでスピードの出し過ぎに注意

アクセルの感覚に慣れれば、快適そのもの。電気自動車は、発進直後から力強さを発揮するため、加速はびっくりするほど速く、アクセルを踏み込むとジェットコースターのように背中を押し付けられるような加速をします。エンジン音がなく静かに加速することもあり、スピードの出し過ぎには十分に注意してください。

利用開始・終了時の充電器の使い方

最後に「I-PACE」を利用する上でとても重要な「充電」について説明します。「I-PACE」のある「リパーク日本橋小網町第8」ステーションには、充電器が設置されていて、ステーションにクルマがあるときは、必ず充電器と接続された状態になっています。利用開始時には充電器のプラグを外し、利用終了時はプラグを接続します。

 ステーションでは必ず充電器と接続された状態になっている
ステーションでは必ず充電器と接続された状態になっている

充電器のプラグは、ドアロックに連動しているので、利用開始前には外れません。利用開始後にドアロックが解除されてから、クルマを始動する前にプラグを外します。それでも外れないときは、リモコンキーでドアロックの解除ボタンを押して、ドアロックを解除します

 利用開始後に充電器のプラグを外す。外すときはプラグ上部のツメを押しながら引き抜く
利用開始後に充電器のプラグを外す。外すときはプラグ上部のツメを押しながら引き抜く
 これが充電器の本体。外したプラグは、充電器に差し込む
これが充電器の本体。外したプラグは、充電器に差し込む

一度やってみれば、難しくないことがわかるでしょう。次に利用する方のために、利用終了時にプラグを接続するのを忘れずに。充電が開始されないと、クルマの「利用終了」ができませんのでご注意ください。なお、利用中に充電が必要になった場合は、街中の急速充電(CHAdeMO対応)をご利用ください。ステーションに設置された充電器以外での充電にかかる費用は、会員さまのご負担となります。

>>>「I-PACE」の利用について詳しくはこちら

電気で走る次世代の高級車に乗ってみよう!

 ジャガー「I-PACE」の車種クラスは「プレミアムプラス」
ジャガー「I-PACE」の車種クラスは「プレミアムプラス」

ジャガーらしいラグジュアリーさとスポーティさ、そしてパワフルなモーターによる電気自動車の走り。次世代の高級車ともいえる「I-PACE」を、ぜひ一度体験してみてください。車種クラスは「プレミアムプラス」で、「リパーク日本橋小網町第8(自転車可)」ステーションから乗れます。

>>>「I-PACE」を予約する

>>>料金について

カレコでは、「I-PACE」の他にも「XE-S」「XFスポーツブレイク」「F-TYPE」、3種のジャガー車をラインアップしています。こちらもぜひ乗ってみてください。

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